【衝突防止製品】【自動ドア用防護柵】セーフティーガード
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ドア引き込み部の衝突や斜め進入による事故など、
自動ドア周辺の事故を未然に防ぎます。
自動ドア用防護柵とは
自動ドアの扉が動く際に扉とフィックスガラスとの間にヒトや物が挟まれたり、ドアに衝突するのを防ぐための柵です。
自動ドアに戸袋でヒトや物が挟まれるのを防ぐためのセンサーが設置されているケースはほぼ皆無なため、戸袋における接触事故を防ぐことのできる一番の解決策が自動ドア用防護柵なのです。
製品情報
SG101
スタイリッシュなスタンダードタイプ素材・仕上げ
・ステンレスSUS304HL仕上げ ・透明強化ガラス（8mm）
SG201
曲線が美しいカーブタイプ素材・仕上げ
・ステンレスSUS304HL仕上げ ・透明強化ガラス（8mm）
SG101
簡易なポールオンリータイプ素材・仕上げ
・ステンレスSUS304HL仕上げ
SG101
シンプルなアルミタイプ素材・仕上げ
・アルミ ・アクリル（3mm）主な５つの事故パターン
本人が被害者となるケース
・駆け込みによる衝突・立ち止まりによる接触
・斜め進入による接触
第三者が被害者となるケース
・戸袋進入による衝突・引き込まれ（扉の動きを予想していないため、大きな事故につながる可能性が高く非常に危険！！
